2017年06月18日
6項目行為禁止事項(再通知)
平成22年3月6日(土)18時30分~19時40分 体協会議室33名出席
小久保審判長(現副会長)から競技者のマナーについてお話がありましたのでお知らせします。
マナーアップとフェアプレイの両面から、次の6項目のような行為を禁止する。(再通知)
(1)捕手が投球を受けたときに意図的にボールをストライクに見せようとミットを動かす行為。
(2)捕手が自分でストライク・ボールを判定するかのように、球審がコールする前にすぐミットを動かして返球体制に入る行為。
(3)球審のボールの宣告にあたかも抗議するかのように、しばらくミットをその場においておく行為。
(4)打者がヒジ当てを利用してのデットボール狙いの行為。
(5)打者がインコースの投球を避ける動きをしながら当りにゆく行為。
(6)プレイ中みだりにベンチを出る行為。(次打者、競技に出る準備をしている者を除く。)
小久保審判長(現副会長)から競技者のマナーについてお話がありましたのでお知らせします。
マナーアップとフェアプレイの両面から、次の6項目のような行為を禁止する。(再通知)
(1)捕手が投球を受けたときに意図的にボールをストライクに見せようとミットを動かす行為。
(2)捕手が自分でストライク・ボールを判定するかのように、球審がコールする前にすぐミットを動かして返球体制に入る行為。
(3)球審のボールの宣告にあたかも抗議するかのように、しばらくミットをその場においておく行為。
(4)打者がヒジ当てを利用してのデットボール狙いの行為。
(5)打者がインコースの投球を避ける動きをしながら当りにゆく行為。
(6)プレイ中みだりにベンチを出る行為。(次打者、競技に出る準備をしている者を除く。)
Posted by 絆 at 18:44│Comments(0)
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